大阪府豊中市にある歯医者のいちかわ歯科医院

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Column

院長コラム

ちょっぴり寒いGWでした

あまり出歩くこともなくGW最終日となりました。
この時期にしては雨の多い、肌寒い連休でしたが、本日はコロナの重症者数が過去最高ということで変異株が猛威を振るっているのは皆さんご承知のことと思います。
ワクチンの接種もようやく始まりましたが、連休前半では初の歯科医院でのクラスターも報告されまだまだ正念場はこれからかなといったところでしょうか?最近ではいろんな情報があふれているので、目を通すだけでも時間がかかりますし、皆さんも何を信じてよいのかわからないといった感じではないでしょうか?私も同感です。ただこんな機会だからこそコロナについても自分の頭で考えどう行動するかを考えるいい機会なのではないでしょうか?私のコラムを読んでいただいている方はおそらくそういった方が多いのはないかと勝手に解釈しておりますので、せっかくですからその分の元をとれる程度のお話を端的に3つしたいと思います。以前からコラムに書いていますように基本的には今までとスタンスと同じです。そこでもうワンポイント付け加えたいと思います。

①顔(目、鼻、口)を触らない のと トイレに注意を!!

手洗い、うがい、マスクは必須、べたべた外でものや人に触らないことですかね。

②家庭内でこそ注意を!!

家庭での感染が感染ルートの50%、施設での集団感染が30%なるデータが出ています。家庭内でも十分注意すべきです。マスクをしましょうとまでは言いませんが万一自分が持っていたら・・・と思い最愛の家族を守るよう飛沫を飛ばさないよう心掛けましょう。

③警戒はすべし、しかし過度に恐れるなかれ!!

私は「マスク不要論者」でもなければ「コロナはただの風邪」などとも思っていません。しかしながら今日現在、日本の人口1億2000万人→累計感染者数63万人→うち治療が必要な(だった)レベルの発症者20%程度、死亡者数1万人です。
つまり10000人いたら200人感染しました、40人が重症化して死にかけました、1人死にました、ということです。後遺症に苦しんでいる方は数十人程度いるのでしょうかね?データがないのでわかりませんが、今後数字は増えるかもしれませんしワクチンで減るかもしれませんが、欧米やインドに比べれば10分の1です。過度に恐れる必要はないのではないでしょうか?

 

最近のトホホな話を二つ。
西村大臣が「紙幣などを介した感染の可能性を紹介し、改めて手洗いや消毒などの感染防止策の徹底を訴えた」と記事にありましたが、こんなことまで言わないといけないのかなとがっかりしました。

もう一つ電車内での学生の会話「今日も記録更新!!やったー、いつ学校休みなるかな」「・・・」

いくら感染予防しても100%はありません。感染る時はどうやっても感染るのです。お願いしようが罰則をつけようが感染対策の不十分な方も一定数いるわけで、結局は自衛しかないのです。できることを粛々とやるだけです。言いたいことは山ほどあるのですが明日から通常診療が始まりますのでこの辺で終えておきます。

 

 

 

 

 

 

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この記事が書かれた日:2021年05月05日

カテゴリ:院長コラム

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