大阪府豊中市にある歯医者のいちかわ歯科医院

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Column

院長コラム

新型コロナウイルスへの対応

本日冬の朝に逆戻りしたかのような寒い15日日曜日。一昨日は13日の金曜日、昨日14日はパンデミックなホワイトデーとでもいった感じででしょうか、ジェイソンも恐怖の様相を呈しているかもしれません。さて前回のコラムがすこし尻切れトンボ的になってしまいましたので今日は付け足しです。
ここから先は私の個人的な感想ですので、しがない歯科医の一意見としてご理解ください。
基本的にウイルスは湿気と暑さに弱いんです。
なぜ冬に風邪が流行るのか?冬の寒いときはだいたい乾燥していて、部屋も閉めきりがち。おまけに寒いので手を洗うのもつらい。ウイルスが蔓延しやすいい環境がそろっているんです。今回の新型コロナウイルス、コロナウイルスである以上は湿気や暑さに弱いはずなんです。はず・・・と言っておきます。そしてアルコールで退治できるはずなんです。一般論ですが感染力の強いウイルスは重症化しにくいもので、不顕性感染で知らないうちにキャリアになってばらまいてしまうわけです。今回パニックになっているのは新型ゆえに抗ウイルス薬がないからだと思いますが、基本的にウイルス感染に対抗するためには免疫強化しかないんです。ではできることは何なのか?前回ものべましたが滅菌や空気清浄、換気は言うまでもありませんが、アルコールの手指シュッシュにしても加湿器ガンガン湿度50%以上にしてもふだんから当院ではやっていることなので今更どうこう言うことではありません。

ただ今回の件で当院では
「診察前に薬液にてまず洗口して頂くことを徹底すること」、
「発熱等で体調のすぐれない方の診療をお断りすること」
といたしました。患者さんへの横への感染を防ぐだけでなく、我々スタッフ自身も身を守らなければなりません。ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

 

当院でもこれまで以上に注意を払っていきたいと考えていますが基本的スタンスにはいつもと変わりませんし、過度の恐れることはありません。スタンダードプリコーションです。ただ本当に感染症について考えるいい機会なので一緒に検証しましょう。喉元過ぎれば熱さ忘れるにならないようにしたいものです。そして免疫機能の弱っている方々を守るために健康健全な人々ができることはやっていきましょう。

 

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この記事が書かれた日:2020年03月15日

カテゴリ:未分類, 院長コラム

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