大阪府豊中市にある歯医者のいちかわ歯科医院

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院長コラム

私が思う満たさなければならない歯科用CTの条件

さて前回挙げさせて頂いた、私が思う満たさなければならない歯科用CTの条件

①見えること

②被ばく量が少ないこと

③コスト

についてお話ししたいと思います。

歯科パノラマでの撮影画像歯科用CTでの撮影画像歯科用CTでのインプラント治療画像

①見えること

当たり前のことですが、最近はどこのメーカーも以前より良くなっている印象を受けました。しかしここは好みの問題かなと思う部分もあります。ショールームやセミナーで見せられる症例は比較的綺麗なものが多いので実際のところは比較はしにくいです。導入されている先生方もその画像に慣れればそんなものだと口をそろえて言われます。あまり安物はダメかもしれませんが、業界最安値を謳うCTもコストパフォーマンスを考えれば上出来かなと思いました。では何が見えるのでしょうか?上記三枚の画像を見てください。左が通常のパノラマX線写真です。平面的にしか見えません。真ん中と右はインプラントの埋入時のものですが立体的に「どの位置に、どの向きに、どの深さ」に入っているかわかります。手術時に「どの位置に、どの向きに、どの深さ」に打てばよいかが分かり非常に安心かつ安全です。昔はそれが出来ずに感覚でやっていた(今でもやっている??)と思うと恐ろしいこと限りなしです。イージーケースを除いて、私も今ではCTなしではインプラントのオペ何で出来ません。

ただCTの素晴らしい点は実はインプラントだけではないのです。いやむしろ根管治療は歯周病の治療の方に有益だと私は思っています。次回はそんなお話をしましょう。

 

 

 

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この記事が書かれた日:2016年11月20日

カテゴリ:未分類, 院長コラム

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