大阪府豊中市にある歯医者のいちかわ歯科医院

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院長コラム

CTって何ですか?え、レクサス??

さてみなさん、CTと聞いて何を思い浮かべますか?

頭部、胸部・・・医科病院での検査ではお馴染みの検査機器ですが最近は歯科領域でも外すことのできない機器になりつつあります。平たく言えば、立体的なレントゲンです。私が開業した10年前、パノラマレントゲンがアナログ(現像液を使ったフィルムタイプ)からデジタル化(コンピューターでモニター表示)され始めた頃でした。当時最新鋭だったパノラマデジタルレントゲン、当院でも導入しました。あれから10年、最近私の所属するスタディグループの若い先生方(勤務医)が開業時に歯科用CTを導入するケースが増えています。去年と今年に限って言えば全員歯科用CTを導入しました。勿論、すべての開業がそうであるとは言いませんし、導入していないところが駄目だなんて言うつもりはありませんが確実に「流れ」にはなってきています。ただ昔よりは安くなったとはいえ、如何せん1000万円からの高価な買い物になるわけですからそうそう簡単に買うわけにもいきません。しかしあれば非常に助かるツールであることは間違いありません。そんな歯科用CTも数年前は普及率2%なんてポスターを見たことがありますが、今では1割を超えてきています。安心安全を担保するならやはりあった方がいいですねえ。しかしCTといってもいろいろあるんですよね。さてどこのどんなCT がいいのでしょうか?

 

歯科関連のメーカーの名前を皆さんどれだけご存知でしょうか?

自動車メーカーならトヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバル、べンツ、BMW・・てな感じでしょうか?

歯科の業界ではモリタ、タカラ、ヨシダ、カボ、シロナ、GC・・・みたいな感じです。

歯科用CTをつくっている(売っている?)メーカー(上記)も各社特徴は色々です。画像がきれい、解像度が高い、被ばく量が少ない、価格が高い安い…本当に様々です。私の知る限り、導入済みの医院もメーカーはまちまちです。なのでどこのCTがいい悪いというお話しではありませんし、私がとやかく言うレベルではないのですが主観的には、内容とコストはだいたい比例しているとのかなと思う次第です。まあ実際のところは現在使用中の機器との連動や予算の兼ね合いではないでしょうか?この1年~2年、私自身もいろんなCTをじっくり見て、各メーカーさんとお話ししてきました。

 

そんな中で私が思う、満たさなければならない歯科用CTの条件は

①見えること

②被ばく量が少ないこと

③コスト

ですかね。IMG_20160305_0002

それでは次回はそんな個々のお話をしていきたいと思います。

 

CTといってもレクサスではありませんのでくれぐれもお間違いなく。

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この記事が書かれた日:2016年10月09日

カテゴリ:未分類, 院長コラム

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